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2018-08-11

楽焼でいただく諫早のうなぎ

お盆の帰省ラッシュが来る前に一足先に長崎のお墓参りへ行ってきました。
普通は長崎駅まで一気に行きますが、今回は諫早で途中下車。
父にも連絡を入れて諫早に来てもらい、ランチをする約束をしていました。

諫早と言えばうなぎが有名で老舗のうなぎ屋さんが何店舗かあるのですが、
今回は父も私も初の「割烹料理 井手うなぎ」へ行ってきました。
長崎の友人の両親がよく訪れると聞いてこちらのお店に。
昔、母と食べに行って衝撃的に美味しかったのを覚えていますが、その時の
お店は確か北御門だったかなぁ・・・

諫早は町の中心を本明川という川が流れていて、この川では良質のウナギが取れていた
ので、長崎のウナギ処と呼ばれていたようです。
諫早のウナギの特徴は、ウナギを焼いた後に「楽焼」という2重底になった独特の器を
使っていること。
器の二重底の空洞部分に水を入れて温め、器の上にかば焼きしたウナギをのせてたれをかけ、
蓋をして数分蒸します。焼いたウナギがさらに柔らかくふっくらするので美味しくなるんですね!
この器はもともと京都のものらしいですが、昭和の初め頃、ウナギ店の方が京都で器に出会い
諫早で使われるようになったそうです。

諫早のウナギらしいものを!ということで楽焼にのったウナギをいただきました!

うなぎのアップしか撮影していなくて・・・・器も良く見えませんね(失敗!)。
とはいえ、美味しかったです♡
次は昔の記憶をたどって北御門でひつまぶしにして食べたいなぁと思います!

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